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【2231T016】 開通150年「鉄道人物史」 月刊「東京人」連携講座 第7弾

受講申込

実施日 2022/12/16 ~ 2022/12/23 曜日
時間 18:30~20:00 定員 25名
キャンパス 飯田橋キャンパス 教室
受講料
5,000円 単位 1 単位

講座の説明

2021年度夏期より開講の月刊「東京人」連携講座。第7回目は、2022年11月号「鉄道人物史」特集と連携します。今年は明治5年に新橋―横浜間で日本初の鉄道が開通してから150年の節目の年。近代日本の夜明けに作られた鉄道は、産業、経済、そして日本人の行動や価値観、文化をも大きく変えました。
そのさまざまな場面に立役者がいます。鉄道経済史、鉄道技術史の二人の専門家に、最新の研究をもとに人と業績を取り上げ、経済、社会の発展についてお話しいただきます。

講座スケジュール

実施日 講座内容 担当講師
1 2022/12/16(金) ●第1回 「鉄道の創業に尽力した人びと」
近代国家の建設を急ぐ明治新政府にとって、経済・産業を支える鉄道網の整備は喫緊の課題でした。鉄道発祥国イギリスの支援で明治5年10月14日(旧暦9月12日)に新橋―横浜間が開通。日本人が初めて鉄道に触れた幕末~明治時代に時計の針を戻し、井上勝、大隈重信、駐日イギリス公使ハリー・パークスなど、政治・経済面で鉄道開通に尽力した人びとを紹介します。
老川 慶喜
2 2022/12/23(金) ●第2回 「江戸と東京をつないだ路線――甲武鉄道市街線のインフラ整備」
日本は鉄道技術の国産化を進め、車両や土木の分野で多くの日本人技術者が活躍を始めました。明治27年開通の甲武鉄道市街線(いまのJR中央線)は、地形や江戸城外濠を有効活用した都市鉄道のパイオニア。技術者・菅原恒覧の活躍を中心に、その先進性を探ります。
小野田 滋

講師

老川 慶喜(おいかわ よしのぶ)
立教大学 名誉教授

【プロフィール】
1950年埼玉県生まれ。80年立教大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。博士(経済学)。専門は近代日本経済史(鉄道史、運輸史)。立教大学教授、跡見学園大学教授などを歴任。著書に『近代日本の鉄道構想』『日本鉄道史』(幕末・明治篇/大正・昭和戦前篇/昭和戦後・平成篇)など多数。

老川 慶喜

小野田 滋(おのだ しげる)
鉄道総合技術研究所 アドバイザー

【プロフィール】
1957年愛知県生まれ。日本大学文理学部応用地学科卒業。博士(工学)。日本国有鉄道勤務を経て現職。著書に『東京鉄道遺産』『鉄道構造物を探る』『日本の美術No.545近代化遺産交通編』など。文化庁文化審議会文化財分科会第二専門調査委員。

小野田 滋

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