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東京都立大学オープンユニバーシティ

コンテンツの開始

【2231G107】 子どもたちへのパンダからのメッセージ

受付終了

実施日 2022/11/05 ~ 2022/11/19 曜日
時間 15:00 ~ 16:30 定員 60名
キャンパス オンライン 教室
受講料
0円 (入会金不要) 単位 0 単位

講座の説明

※本講座のお申込は、必ず保護者の方が行ってください。(上記[受講申込]ボタンをクリック後、この講座に限り、仮申込用のGoogleフォームに移行します。)
※申込内容の審査後、改めまして、事務局から、登録されましたメールアドレス宛に本申込完了通知や受講方法について、ご案内します。


東京都立大学オープンユニバーシティでは、オンライン スペシャル講座を開講しています。オンラインならではの特性を活かし、全国の研究者や専門家が登壇し、ユニークかつ興味深い講座を提供します。今回は、子どもから大人まで愛されている「ジャイアントパンダ」をテーマに、子ども向けと大人向けの2講座をお届けします。
※ 本講座は、東京都恩賜上野動物園、日本パンダ保護協会、本学オープンユニバーシティとの共催講座です。

1972(昭和47)年、日中国交正常化を記念してジャイアントパンダが日本に贈られ、人気者となりました。その来日から数えて50年目に当たる2022年は節目の年です。今でも子どもからお年寄りまで人気のあるジャイアントパンダ、その人気の理由は何にあるのでしょうか。また、どのような動物なのでしょうか。こうした興味は尽きません。
本講座は、ジャイアントパンダについて、その魅力を伝えるとともに、さまざまな視点から捉え、我々にとっての存在の意味を考える機会とするものです。講座は、中学生以下とその保護者を対象にする講座と高校生及び成人以上の方を対象にする講座の2つをご用意しました。
各講座に登壇する講師は、いずれも各分野の専門家、またジャイアントパンダに深く関わっている方々です。各講師の専門的な立場からアプローチしてジャイアントパンダの不思議をひもといていきます。是非、本講座を機会にジャイアントパンダの人を惹きつける力を再発見してください。

※ なお、高校生、大人向けの講座は、【講座コード:2231G108】、講座名:「大人のためのパンダ学講座」となります。


■上野動物園 関連情報のご紹介
上野動物園ホームページ
ジャイアントパンダ情報サイト「UENO-PANDA.JP」
「パンダムービー」(東京ズーネットYouTubeチャンネル)
上野動物園Twitter

■日本パンダ保護協会 関連情報のご紹介
日本パンダ保護協会ホームページ
日本パンダ保護協会公式Twitter

講座スケジュール

実施日 講座内容 担当講師
1 2022/11/05(土) ①15:00~15:40 双子パンダの誕生まで
上野動物園でジャイアントパンダの飼育を開始して、今年で50年です。昨年の2021年6月23日には、上野動物園のパンダ飼育の歴史上、初めての双子パンダが誕生しました。一言で50年といっても、様々な出来事がありました。上野動物園でのパンダ飼育の歴史を振り返るとともに、双子のパンダ、シャオシャオ・レイレイの誕生と成長の記録、飼育管理の苦労などをご紹介します。

②15:50~16:30 どうしてパンダはかわいいの?
あなたは動物園の中でどの動物が好きですか? ゾウ、キリン、ライオン、コアラとともに、パンダは動物園で人気のある動物です。また、私たちの身の回りには、パンダをモチーフにしたキャラクターやぬいぐるみがあふれています。私たちは、なぜ、パンダを「かわいい」と感じるのでしょうか? 私たち人間を魅了するパンダの「かわいい」の秘密にせまります。
大橋 直哉
矢ケ﨑 太洋
2 2022/11/12(土) ○15:00~16:30 パンダの不思議
パンダはどうして白と黒の色なの? パンダはどうして竹を食べるの? みなさんには、パンダについて質問したいことが数多くあると思います。こうした疑問に答えるために、動物としてのパンダを見てみましょう。パンダの持っている動物としての特徴、その暮らし方などの話をまじえながら、みなさんが知りたいパンダの不思議について考えていきます。
張 和民
斉 鳴
3 2022/11/19(土) ①15:00~15:40パンダのハズバンダリートレーニング
神戸市立王子動物園では、ジャイアントパンダ「タンタン」の疾病の早期発見や予防のため、2011年頃からハズバンダリートレーニング手法を取り入れ、2021年3月の心臓疾患の早期発見につながりました。 このトレーニング手法は、動物の福祉面や飼育担当者の安全管理面を考慮されたものです。日々のタンタンの健康状態や治療をどのように行っているのかを紹介します。

②15:50~16:30
パンダを守るということ
パンダが日本に来てから、日本の動物園でもその姿を見ることができるようになりました。これまで動物園は、パンダが安心して暮らしていけるようにしたり、子どもがうまく育てられるようにしたり、いろいろな工夫を続けてきました。「カワイイ」と言われるパンダですが、動物園でパンダを守っていくのは、なぜでしょうか。パンダ以外の動物を含めて、野生で生きている動物を守っていくことについて、一緒に考えていきます。
梅元 良次
土居 利光

備考

■概 要:主に中学生以下の子ども向けの内容として、パンダの成長や生態などについて映像を通して学習します。
※ライブ配信とアーカイブ(録画・見逃し:7日間)配信を実施

【パンダの名前】
学 名 Ailuropoda melanoleuca
分 類 哺乳綱食肉目クマ科
パンダの名前
大熊猫、Giant Panda、ジャイアントパンダ

対象者

以下の方に限り:入会金不要、受講料無料
中学生以下とその保護者

講師

大橋 直哉(おおはし なおや)
東京都恩賜上野動物園 教育普及課 課長

【プロフィール】
1997 年 04 月 東京都採用
1999 年 04 月~恩賜上野動物園飼育課
2007 年 04 月~多摩動物公園飼育展示課
2013 年 04 月~井の頭自然文化園教育普及係
2018 年 04 月~建設局公園緑地部計画課
2021 年 04 月~恩賜上野動物園教育普及課

矢ケ﨑 太洋(やがさき たいよう)
兵庫県立大学 地域資源マネジメント研究科 講師

【プロフィール】
2020年4月- 2021年3月 東京都立大学 都市環境学部 都市環境学科自然・文化ツーリズムコース 特任助教
2021年4月 - 現在 兵庫県立大学 地域資源マネジメント研究科 講師

張 和民(ちょう わみん)
中国大熊猫保護研究中心

【プロフィール】
二級教授、博士指導教官
中国パンダ保護研究センター元常務副主任
長きに渡りパンダ保護研究事業に携わる。チームリーダーとして、パンダ人工飼育における三大困難を克服してきた。世界最大のパンダ研究基地を作り上げ、世界で数の最も多い飼育パンダ種群を構築させておき、重要な国内国際協力プラットホームを打ち立てた。そして、飼育パンダの野生化訓練と山林放出の研究を始めた。国内外で120の論文、11冊の著書を発表した。

斉 鳴(さい めい)
日本パンダ保護協会 事務局長

【プロフィール】
2002年10月 日本パンダ保護協会事務局長に就任、ボランティアで携わって今日に至る。

梅元 良次(うめもと りょうじ)
神戸市立王子動物園 飼育展示担当 技術職員(飼育手)

【プロフィール】
1998年4月~王子動物園。2008年4月~ジャイアントパンダ担当。

土居 利光(どい としみつ)
日本パンダ保護協会 会長、前東京都恩賜上野動物園 園長

【プロフィール】
東京都庁入庁後、東京都環境局生態系保全担当、多摩動物公園園長などを経て、2011年に上野動物園園長に就任、17年まで務めた。現在は日本パンダ保護協会会長。

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