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東京都立大学オープンユニバーシティ

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【2141F008】 日本は死因不明社会? ラジエーションハウスに見る死亡時画像診断(Ai)の実際

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実施日 2022/02/19 曜日
時間 10:00~11:30 定員 15名
キャンパス 飯田橋キャンパス 教室
受講料
3,000円 単位 1 単位

講座の説明

日本は少子高齢化社会に突入し、虐待や孤独死が社会問題となっています。正確な死因究明を行うために解剖が必要となりますが、日本の解剖率は先進国最下位の水準です。作家の海堂尊氏はこうした状況を‟死因不明社会”と表現しており、この状況を解決するために死因究明にCTやMRIなどの画像診断を用いる死亡時画像診断(Autopsy imaging:Ai)を提唱しました(人工知能のAIと異なりアイが小文字)。その後、Aiは急速に普及し、診療放射線技師が撮影を行うことで、死因
究明向上に貢献しています。
本講座では、欧米諸国と日本の死因究明制度の違いを述べ、ドラマ ラジエーションハウスから見るAiの実際をお伝えします。


※講座のスライド中に解剖画像などが表示されます。
直前にお知らせしますが、ご了承下さい。
※ラジエーションハウス:2019年フジテレビ系列で放送された診療放射線技師が主人公のドラマで、2021年10月より続編が放映中
(原作/横幕智裕 作画/モリタイシ グランドジャンプ/集英社)

講座スケジュール

実施日 講座内容 担当講師
1 2022/02/19(土) 日本の死因究明制度と死亡時画像診断の活用 小林 智哉

講師

小林 智哉(こばやし ともや)
茨城県立医療大学 保健医療学部 放射線技術科学科 助教、東京都立大学大学院 非常勤講師

小林 智哉

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