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東京都立大学オープンユニバーシティ

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【2041G101】 Society5.0社会の到来

受付終了

実施日 2021/01/09 ~ 2021/01/16 曜日
時間 1月9日(土)10:00~・1月16日(土)13:00~ 定員 150名
キャンパス その他 教室
受講料
5,000円 (入会金不要) 単位 0 単位

講座の説明

これからやってくる「超スマート社会」のことをSociety5.0と称し、政府は「サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する、人間中心の社会」と定義しています。IoT、クラウド、AI、ロボット、5G等のデジタル技術とビッグデータによってネットワークとデータが新たな価値をもたらし、社会を支える「超スマート社会(Society5.0)」を実現するということであり、東京都はスマート東京(東京版Society5.0)の実現こそが東京の未来に不可欠であるとしています。
本講座では、Society5.0が社会にもたらす変化の潮流と、それを強力に推進するテクノロジ-について東京都立大学教員と専門家がその概要を紹介・説明し、皆様に関心を高めていただくと共に、新しい社会に適応できる人材育成や学びについて考える機会としていただきます。

<<テクノロジーの進化とビジネス・社会変革>>
「Society5.0」とはクロステック(X-Tech)により全体最適化された社会とも言えます。
X-Techとは、既存の業界のビジネスとAIやビッグデータ、IoTなどといった先進的なテクノロジーを結びつけて生まれた新たな製品やサービス、あるいはその取り組みを指します。具体的な例としてはテクノロジーを用いて新たな金融サービスを生み出す、あるいは既存の金融サービスを革新するFin Techが挙げられます。またFin Tech以外でも、農業分野におけるAgri Techや健康分野のHealth Tech、デジタルマーケティングなどによるMar Tech、教育にテクノロジーを活用するEd Techなどがあり、さまざまな業界でテクノロジーを用いた新たな取り組みが進められています
これらのテクノロジーの進化と活用によって、私たちを取り巻く社会環境や生活自体も大きな変革を迎えることになり、「超スマート社会(Society5.0)」実現への期待が高まります。
Society5.0社会の実現に向け、これからの時代にはテクノロジーの基礎的教養も大切であり、本講座によっ て、理解を深めていただく機会となれば幸いです。

講座スケジュール

実施日 講座内容 担当講師
1 2021/01/09(土) オープニング挨拶 西村 和夫
2 2021/01/09(土) Society5.0社会の到来 「次のテクノロジーで世界はどう変わるのか」 山本 康正
3 2021/01/09(土) 創造のメカニズムを解明する ~Society 5.0を支えるモノ・コト・ビジネスのイノベーションデザイン~ 下村 芳樹
4 2021/01/09(土) クロステックがもたらす社会 「ロボット技術と人工知能が実現する スマーター・インクルーシブ・ソサイエティ」 久保田 直行
5 2021/01/16(土) データサイエンスにおけるAI:自動化と協調の観点から 高間 康史
6 2021/01/16(土) 生活者発想 ✕ テクノロジーによる経済社会の価値創造: 「“生活者データ・ドリブン”マーケティング」とはなにか 安藤 元博

備考

※「新春スペシャル講座」は特別価格(受講料)で提供しており、入会金も不要です。
※諸事情により対面で開講できない場合は、オンラインで開講します。

講師

西村 和夫(にしむら かずお)
東京都立大学学長特任補佐、オープンユニバーシティ長

【プロフィール】
東京都立大学教授
2015年4月首都大学東京副学長就任

西村 和夫

山本 康正(やまもと やすまさ)
DNXベンチャーズインダストリーパートナー、京都大学大学院特任准教授

【プロフィール】
東京大学で修士号取得後、三菱UFJ銀行ニューヨーク米州本部に就職。 ハーバード大学大学院で理学修士号を取得。グーグルに入社し、フィンテックやAI(人工知能)などで日本企業のデジタル活用を推進。ハーバード大学客員研究員。日米のリーダー間にネットワークを構築するプログラム 「US-Japan Leadership Program」諮問機関委員、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 事業カタライザー。2018年よりDNX Ventures インダストリー パートナー。京都大学大学院総合生存学館特任准教授。
本年1月に『次のテクノロジーで世界はどう変わるのか(講談社現代新書)』を上梓。

下村 芳樹(しもむら よしき)
東京都立大学システムデザイン学部 教授

【プロフィール】
平成17年4月より、当学教授として勤務。
専門分野:設計学、知識工学、サービス工学
著書:「挑戦: 知能化する機械」、「スタート! 産学連携」、「サービス工学入門」など

下村 芳樹

久保田 直行(くぼた なおゆき)
東京都立大学システムデザイン学部 教授

【プロフィール】
東京都立大学教授
専門は知能ロボット。人間や環境を計測するための多様なセンサと変化する環境に適応する様々なロボットを用いた研究を行っている。

久保田 直行

高間 康史(たかま やすふみ)
東京都立大学システムデザイン学部 教授

【プロフィール】
1994年 東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。2014年より当学教授。博士(工学)。Web Intelligenceや情報可視化、知的インタフェースの研究に従事。主要著書は情報可視化(森北出版)、インテリジェントネットワークシステム入門(コロナ社)。

高間 康史

安藤 元博(あんどう もとひろ)
株式会社博報堂執行役員、株式会社デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム取締役執行役員

【プロフィール】
博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ執行役員。デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム取締役執行役員。博報堂DYグループの“生活者データ・ドリブン”マーケティングの中核推進組織を率いる。
ACC(グランプリ)他受賞多数。ACCマーケティングエフェクティブネス/カンヌライオンズ国際クリエイティビティフェスティバル等の審査員を歴任。東京大学大学院学際情報学府修士課程修了(社会情報学)。共著に『マーケティング立国ニッポンへ—デジタル時代、再生のカギはCMO機能』『デジタルで変わる広報コミュニケーション基礎』など。

受付終了

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