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東京都立大学オープンユニバーシティ

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【2011T016】 落語で歩く江戸・東京~足をのばして深川・根岸・品川~ 立川寸志による落語+江戸薀蓄噺+切絵図・浮世絵散策

開講中止

実施日 2020/05/07 ~ 2020/06/18 曜日
時間 19:00~20:45 (第3回午前の部11:00~12:30、午後の部14:30~16:00) 定員 70名
キャンパス 飯田橋キャンパス 教室
受講料
10,100円 単位 1 単位

講座の説明

【定員増員のお知らせ】
「落語で歩く江戸・東京~足をのばして深川・根岸・品川~」は、お申し込み多数のため定員を増員しました。
なお、第3回(6月11日)の【特別篇】については、午前の部、午後の部の2部構成となります(午前の部と午後の部の内容は同じです)。
3月3日までにお申し込みの方は午後の部、3月4日以降にお申し込みの方は午前の部となりますので、予めご了承ください。


元禄期に芽生え、寛政期に栄え、文化文政期に隆盛を極めた江戸落語。明治大正期から現在に至るまで大衆芸能として長く人気を保っていますが、落語には江戸東京の歴史的記憶が埋め込まれています。季節の風物や様々な職業・人物、物の名称、はては人情に至るまで、落語を聴いてタイムカプセルを開け、《江戸の風》を実感してみましょう。
本学東京都立大学史学科出身の若手落語家・立川寸志が落語を二席実演しながら、その噺の背景と江戸の蘊蓄を絡めて面白可笑しくレクチャーします。今回は江戸のまん真ん中から少しだけ離れた周縁の地《深川》《根岸》《品川》についておしゃべりします。
第3回【特別篇】は文京区の「肥後細川庭園 松聲閣」にて、特別落語会を開催します。詳しくは講義内で発表いたします。

【 肥後細川庭園 松聲閣 】
文京区立肥後細川庭園は、肥後熊本藩五十四万石の大名・細川家の下屋敷跡です。池泉回遊式庭園は、斜面地の森や湧水の流れを巧みに活かし、起伏に富んだ景観を作り出しています。松聲閣(しょうせいかく)は、この地で、細川家の学問所として使用されていたといわれ、一時期は細川家の住まいとして使用されていました。近年、歴史性を生かして保存・修復が行われ、平成28年1月にリニューアルオープンしました。

講座スケジュール

実施日 講座内容 担当講師
1 2020/05/07(木) 《にぎわいと人情の町》深川を歩く
予定演目『人情八百屋』『開帳の雪隠』
立川 寸志
2 2020/05/28(木) 《文人と隠居の里》根岸を歩く
予定演目『茶の湯』『道灌』
立川 寸志
3 2020/06/11(木) 【特別篇】特別落語会(於・肥後細川庭園 松聲閣)午前の部・午後の部 立川 寸志
4 2020/06/18(木) 《遊びと歴史の宿場》品川を歩く
予定演目『品川心中』『将軍の賽』
立川 寸志

備考

※演目は変更になる場合があります。
※第3回は、春の特別篇として肥後細川庭園の松聲閣(しょうせいかく)にて講座を行います(最寄は都電荒川線早稲田駅)。特別落語会の入場料は受講料に含まれています。当日は現地集合です。集合場所や場所については、講座にて事前に講師よりご説明いたします。

講師

立川 寸志(たてかわ すんし)
落語家

【プロフィール】
東京都立川市生まれ。東京都立大学人文学部史学専攻(日本近世史)を卒業。出版社勤務を経て2011年8月44歳で立川談四楼に入門。2015年3月二ツ目昇進。第16回および第18回さがみはら若手落語家選手権ファイナリスト。2017年、渋谷らくご賞《たのしみな二つ目賞》受賞。キャッチフレーズは「遅れて来た落語少年」。

※写真撮影/久門易

立川 寸志

開講中止

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