コンテンツ内容へ移動

東京都立大学オープンユニバーシティ

コンテンツの開始

【2011T011】 浅草とサンバ ~北半球随一のカーニバル その歴史と楽しみ方~

開講中止

実施日 2020/06/20 ~ 2020/06/27 曜日
時間 15:30~17:00 定員 20名
キャンパス 飯田橋キャンパス 教室
受講料
5,000円 単位 1 単位

講座の説明

浅草カーニバルは1981年に始まり、2020年で39回目を迎えます。50万人の人手で賑わい、北半球最大のサンバイベントと呼ばれます。本場ブラジル・リオのカーニバルに準拠し、コンテスト形式で行われるのが大きな特徴。1部リーグと2部リーグに計10数チームが出場し、審査員の採点を受け、順位を競う真剣勝負の場なのです。1部の最下位と、2部の優勝チームは入れ替わります。
講座では、浅草サンバカーニバルの歴史と歩みのほか、サンバパレードの基本的な構成や楽しみ方を解説したいと思います。サンバチームに入ったら待っている日々や、サンバにはまった人たちの情熱も、記者の体験を交えてお伝えできればと思います。実は政治記者の私自身、松戸市を拠点に活動するサンバチーム「フロール・ヂ・マツド・セレージャ」に所属しており、バテリア(打楽器隊)の一員でもあります。サンバのデモンストレーションや、受講者の皆様に実際にサンバを体験していただくことも考えています。
サンバをするということは、年齢も職業も価値観も千差万別な100人の仲間たちと知り合い、友好を深めることであり、地域との関係構築(コミュニケーション)にも繋がります。そしてすべてのサンビスタ(サンバ愛好家)にとって年に一度の大舞台が、浅草サンバカーニバルなのです。
この講座を聴いてサンバに興味を持っていただき、浅草に足を運んでいただければ幸甚ですし、こんな人生の楽しみ方もあるのだと感じてもらえればと思います。
ある意味、町おこしの一つでもあった浅草カーニバルの魅力を探ります。

※本講座は、東京新聞の協力により実施するものです。

講座スケジュール

実施日 講座内容 担当講師
1 2020/06/20(土) なぜ浅草でサンバなのか? 浅草サンバの歴史と意義
・内容はどう変わってきた?
・サンバってそもそも何を歌っているの?
・単純なリズムになぜはまる?
・サンバチームに入ると何がどう変わる?
高山 晶一
2 2020/06/27(土) 競技としての浅草サンバ/ルールは? より浅草サンバを楽しむために
・勝敗を分けるポイントは?
・この日のためにどんな準備を?
・パレードを100倍楽しむ方法
・ふだん気軽にサンバを楽しむには?
高山 晶一

備考

※6月27日の講座では、実際のサンバチームによるデモンストレーションを実施予定です。

講師

高山 晶一(たかやま しょういち)
東京新聞政治部長

【プロフィール】
1990年神戸大学経済学部卒。1990年中日新聞社・東京新聞に入社。
三重総局などを経て1997年から政治部。2017年から政治部総括デスク。2019年から政治部長。政治部記者のかたわらサンバチームのバテリア(打楽器隊)の一員として活動。

高山 晶一

開講中止

<<講座一覧に戻る