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【2011H012】 ドイツ語中級講読【春期】 ヘルマン・ヘッセ『アウグストゥス』を読む

開講中止

実施日 2020/05/15 ~ 2020/06/19 曜日
時間 10:30~12:00 定員 20名
キャンパス 飯田橋キャンパス 教室
受講料
15,100円 単位 2 単位

講座の説明

春期講座では20世紀のドイツ文学を代表するノーベル賞受賞作家ヘルマン・ヘッセが1913年に書いた『アウグストゥス』(Augustus)という短編小説を講読します。
ひとりの寡婦のもとに男の子が生まれます。この子が生まれたとき、ある老人に子どもに対する願いをひとつ叶えてあげると言われた母親は、「この子がだれからも愛される人間になりますように」と願います。「アウグストゥス」と名づけられたこの男の子は母の願い通り、誰からも愛される人間に成長しますが、一方で自分が誰も愛することができない人間でもあることに苛まれ、ここからストーリは展開を見せます。かつてヘッセは「愛されることよりも愛することのほうが幸せだ」と述べたことがありますが、ヘッセのエッセンスがちりばめられているともいえるこの小品をドイツ語の原文で講読し、味わいたいと思います。どうぞご参加ください。

講座スケジュール

実施日 講座内容 担当講師
1 2020/05/15(金) 西野 路代
2 2020/05/22(金) 西野 路代
3 2020/05/29(金) 西野 路代
4 2020/06/05(金) 西野 路代
5 2020/06/12(金) 西野 路代
6 2020/06/19(金) 西野 路代

備考

※教材はプリントを配布します。
※持ち物:独和辞典(電子辞書可。6万語以上収録のものが望ましい)

対象者

ドイツ語の文法を一通り終えられている方

講師

西野 路代(にしの みちよ)
東京都立大学非常勤講師

【プロフィール】
首都大学東京・大妻女子大学非常勤講師
東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得
専門分野は現代ドイツ文学、現代オーストリア文学 著書に『エルンテ』(共著)など

西野 路代

開講中止

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