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首都大学東京オープンユニバーシティ

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【1941J002】 美術作品でたどる西洋の歴史(近世、革命期から近代の美術)〈夜〉講座

受付終了

実施日 2020/01/06 ~ 2020/02/17 曜日 月,金
時間 19:00~20:30 ※1/17(金)美術館見学は18:00-19:30 定員 30名
キャンパス 飯田橋キャンパス ほか 教室
受講料
17,400円 単位 2 単位

講座の説明

ルネサンスが追及した「美しい自然」からバロックへの移行は、真円の真珠の美しさから、ゆがんだ真珠のいびつさを楽しむ時代の変化とみることができます。そして爛熟の貴族文化が花開くロココから、ヨーロッパを大きくゆるがすフランス革命を経て、時代は現在の私たちの感性につながる近代へと移行していきます。美術も、「様式」ではなく「主義」で語られる時代へと変化していきます。さまざまな主義が乱立する18世紀以降の西洋美術は、注文主の意向ではなく、美術家たちが「何を目指して作品を作るのか」が重要になってきます。本講義では、このダイナミックな変革の時代に、移り変わる美術と社会のかかわりを、多くの作品を見ながら探っていきます。

講座スケジュール

実施日 講座内容 担当講師
1 2020/01/06(月) ●第1回 西洋美術史概説1:バロック美術1 星 聖子
2 2020/01/17(金) ●第2回 国立西洋美術館企画展見学「ハプスブルク展」 (予定) 星 聖子
3 2020/01/20(月) ●第3回 西洋美術史概説2:バロック美術2~ロココ美術 星 聖子
4 2020/01/27(月) ●第4回 西洋美術史概説3:新古典主義とロマン主義1 星 聖子
5 2020/02/03(月) ●第5回 西洋美術史概説4:新古典主義とロマン主義2 星 聖子
6 2020/02/10(月) ●第6回 西洋美術史概説5:写実主義、印象主義 星 聖子
7 2020/02/17(月) ●第7回 西洋美術史概説6:19世紀末から現代へ 星 聖子

備考

※本講座「美術作品でたどる西洋の歴史」では、1年間(春期・夏期・秋期・冬期)で先史~現代までの西洋美術史を学びます。お申込は各期ごとですので、1期のみの受講も可能です。
※第2回の美術館入館料は自己負担です。集合場所については、講座の初回に講師よりご連絡します。
※〈昼〉講座と〈夜〉講座の内容は同じです。

講師

星 聖子(ほし せいこ)
慶應義塾大学 論理と感性のグローバル研究センター共同研究員 北里大学非常勤講師

【プロフィール】
慶應義塾大学理工学部物理学科卒業、文学研究科美学美術史分野博士課程単位満了取得退学。イタリアルネサンスおよびキリスト教美術を主たる研究分野とする。特に、15世紀ヴェネツィアの画家、ジョヴァンニ・ベッリーニの祭壇画を主たるテーマとし、中世から近世にかけての、キリスト教美術における空間表現、主題表現の変遷に関心を寄せる。
また、実験心理学と共同し、美術作品の受容と神経活動についても研究を行っている。

星 聖子

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