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首都大学東京オープンユニバーシティ

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【1941H001】 「英語の語源」について考える (1) ―《語源》から学ぶ英語の世界―

開講中止

実施日 2020/01/20 ~ 2020/02/10 曜日
時間 13:00~14:30 定員 20名
キャンパス 飯田橋キャンパス 教室
受講料
10,000円 単位 1 単位

講座の説明

本講座につきましては、講師の健康上の理由により開講を中止とさせていただきます。
ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。


これまで英語を学んできて、辞書を引いても、単語の意味がはっきり伝わってこなかったり、英語と日本語がうまくあっていないのではないかと感じたことは、ありませんでしたか。
「英語の語源」は、こうした英語の疑問を解決する重要な手がかりを与えてくれることが少なくありません。英語の語彙を理解するためには、「英語の語源」について学び、「語源」を知ることは、きわめて大切です。
本講座では、英語の単語をただ覚えるのではなく、語の成り立ち、語源を通して、その語の本来の意味とその後の発展を考えていきます。discoverは、dis-とcoverからなる語で、原義は、「覆いを取る」の意味でした。16世紀半ばから、「発見する」という意味で使われるようになります。「目から鱗」、「扉を開く」を連想させる言葉です。
皆さんと一緒に、「英語の語源」について考え、あらたな発見を楽しみながら、英語の理解を深めていきたいと思います。

講座スケジュール

実施日 講座内容 担当講師
1 2020/01/20(月) ●英語の歴史と英語の語彙 山内 一芳
2 2020/01/27(月) ●英単語の構成:語根と接辞(接頭語・接尾語) 山内 一芳
3 2020/02/03(月) ●英単語の語源 (1) 山内 一芳
4 2020/02/10(月) ●英単語の語源 (2) 山内 一芳

備考

※教材は、プリントを配布します。
※2018年度秋期の「英語不思議発見(2)」と重なる内容を含みますが、
さらに詳しい解説を行います。
※参考図書:『英語語源小辞典』中島文男・寺澤芳雄(研究社)、
『英単語に強くなる』林信孝(岩波ジュニア新書)、
『英単語を増やそう』忍足欣四郎(岩波ジュニア新書)

講師

山内 一芳(やまのうち かずよし)
東京都立大学名誉教授

【プロフィール】
東京都立大学名誉教授
1943年生まれ。東京都立大学人文学部英文専攻卒業。同大学院人文科学研究科修士課程。静岡大学、東京都立大学を経て、青山学院大学文学部教授(2012年定年退職)。東京都立大学名誉教授。専門は、英語文献学、英語史。主な著書論文に、アングロ・サクソンイングランドの翻訳文化(共著)、『英語史』(共著)、『コロケーションとイディオムーその形成と発達』(共著)、“On the Use of Be-verbs in Old English Glosses to the Lambeth Psalter” Studies in Medieval English Language and Literture No.7 (日本中世英語英文学会)、「Lambeth Psalterの訳読注解-ラテン語の詩篇から自国語の詩篇へ」等がある。

山内 一芳

開講中止

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