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首都大学東京オープンユニバーシティ

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【1932G001】 原子・分子物理学の最前線 実験室宇宙物理から反物質科学まで

受付終了

実施日 2019/10/05 ~ 2019/11/02 曜日
時間 13:00~14:30 定員 20名
キャンパス 南大沢キャンパス 教室 2号館 208教室
受講料
10,000円 単位 1 単位

講座の説明

原子や分子のレベルで物質の性質を調べる物理学の分野は、20世紀初頭にミクロな世界の基本法則を記述する量子力学の誕生の切っ掛けにもなった伝統ある分野ですが、新しい実験技術の開発と並行して今でも発展を続けています。その分野のほんの一部に過ぎませんが、講師が進めている研究について、できるだけ判りやすく解説して、新しい物質世界の見方を紹介したいと思います。具体的には、実験室で宇宙での自然現象を再現する「実験室宇宙物理学」の3つの話題と、通常の物質と出会うと光に変わってしまう「反物質」をテーマとして取り上げます。

【補講のお知らせ】
10月12日(土)に台風のため休講となりました[原子・分子物理学の最前線]につきましては、11月2日(土)13:00~14:30で補講を行います。

講座スケジュール

実施日 講座内容 担当講師
1 2019/10/05(土) 彗星からのX線 田沼 肇
2 2019/10/19(土) 連星中性子星合体による重元素合成と原子物理 田沼 肇
3 2019/10/26(土) 物質と反物質の束縛状態:ポジトロニウムの研究 飯田 進平
4 2019/11/02(土) 【補講】星間分子の生成反応と分光観測 田沼 肇

講師

田沼 肇(たぬま はじめ)
首都大学東京教授 理学部(宇宙理学研究センター長)

【プロフィール】
宇宙理学研究センター長
meVからMeVまでの広いエネルギー領域でのイオン衝突実験:
多価イオンの電荷移行反応,低温ヘリウム気体中のイオン移動度,
静電型イオン蓄積リングによる分子イオンの分光学的研究

田沼 肇

飯田 進平(いいだ しんぺい)
首都大学東京助教 理学部

【プロフィール】
静電型イオン蓄積リングを用いた分子イオンの分光学的研究,
イオンと中性ビームの合流実験に向けた中性ビーム源の開発,
電子と陽電子の2体束縛状態であるポジトロニウムに関する研究

受付終了

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