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首都大学東京オープンユニバーシティ

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【1931I006】 日本の神社と不思議な神様たち(ヤマトタケル伝承編)

受付終了

実施日 2019/11/01 ~ 2019/11/22 曜日
時間 10:30~12:00 定員 40名
キャンパス 飯田橋キャンパス 教室
受講料
10,000円 単位 1 単位

講座の説明

日本には八百万の神がいるといわれます。神社というと鬱蒼とした森とお社でどこも同じように見えますが、神々の性格は千差万別といってもよいほどです。古くから続く神社にはさまざまに不思議な伝承をもつ神々が祀られてきました。風土や歴史のなかで育まれ、また変容してきた信仰のありようを、伝承にもとづきつつ、歴史や地理環境などもまじえて考えていきます。
今回はヤマトタケルの伝承と関わりの深い神社をとりあげます。ヤマトタケル(倭健命・日本武尊)は古代を代表する悲劇的な英雄です。古事記・日本書紀などの書物ばかりでなく、各地にさまざまな伝承として事績が伝えられ、数多くの神社に祀られています。伝承と土地の関わりを読み解き、ヤマトタケルを思う人々の心に迫ります。

講座スケジュール

実施日 講座内容 担当講師
1 2019/11/01(金) 草薙神社(静岡市清水区)ー神剣で草を薙ぎ払い、火攻めの難から逃れる 武田 比呂男
2 2019/11/08(金) 走水神社(横須賀市走水)ー弟橘媛命が潮流に身を投げ、海神をなだめる 武田 比呂男
3 2019/11/15(金) 熱田神宮(名古屋市熱田区)ーミヤズヒメに草薙剣を預けて荒ぶる神を退治に向かう 武田 比呂男
4 2019/11/22(金) 大鳥神社(大阪府和泉市)ー白鳥となったミコトが舞い降りた地に立つ 武田 比呂男

講師

武田 比呂男(たけだ ひろお)
十文字学園女子大学文芸文化学科教授

【プロフィール】
日本古代文学、民俗文化専攻。共著書に『柳田国男探求』、『シャーマニズムの文化学』、『躍動する日本神話』、論文に「流離する貴種の論理―折口信夫論の試み―」など。

武田 比呂男

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