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首都大学東京オープンユニバーシティ

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【1931I001】 古代エジプトの死生観と埋葬

電話注文のみ可

実施日 2019/11/15 ~ 2019/12/06 曜日
時間 18:30~20:00 定員 20名
キャンパス 飯田橋キャンパス 教室
受講料
10,000円 単位 1 単位

講座の説明

古代エジプト文明に私たちが魅せられる理由の1つは独特の死生観ではないしょうか。ピラミッドやミイラ、『死者の書』は、古代エジプト人がどのように死を理解し、また死後に何を期待したかを教えてくれます。誰にも訪れる死をテーマとして、古代エジプト人の世界をのぞいてみましょう。この講座では古代エジプト文明の黄金時代だけでなく、成立期・終焉期にも注目し、これまで紹介されることの少なかった事例も取り上げます。

講座スケジュール

実施日 講座内容 担当講師
1 2019/11/15(金) 古代エジプト人と死:ミイラづくりと来世の世界 和田 浩一郎
2 2019/11/22(金) 王朝時代の墓と埋葬:ピラミッドから大シャフト墓まで 和田 浩一郎
3 2019/11/29(金) 王朝前夜の埋葬:原初のエジプト的葬制と社会の発展 黒沼 太一
4 2019/12/06(金) プトレマイオス朝・ローマ帝国支配下のエジプト:伝統の存続と変容 高橋 亮介

講師

和田 浩一郎(わだ こういちろう)
國學院大學兼任講師

【プロフィール】
國學院大學、英国・スウォンジー大学で考古学とエジプト学を学ぶ。國學院大學兼任講師、早稲田大学エジプト学研究所招聘研究員。専門は古代エジプトの社会考古学。ルクソールなどで王墓・貴族墓の発掘に従事。現在は中部エジプトのアコリス遺跡の調査に加わり、王朝時代の都市民の信仰と死をテーマにした研究を行っている。おもな著書に『古代エジプトの埋葬習慣』(ポプラ社)、『古代オリエント事典』(共著、岩波書店)がある。

和田 浩一郎

黒沼 太一(くろぬま たいち)
首都大学東京特任助教

【プロフィール】
首都大学東京大学院人文科学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(考古学)(首都大学東京)。専門は先史考古学・埋葬考古学。特にエジプトやオマーンなどにおける紀元前4~3千年紀前半の埋葬を研究している。主な論文:「エジプト先王朝時代、ナカダ遺跡における合葬」(『西アジア考古学』18号、2017年)など。

黒沼 太一

高橋 亮介(たかはし りょうすけ)
首都大学東京准教授 人文社会学部

【プロフィール】
上智大学、東京大学、ロンドン大学で古代地中海世界の歴史を学び、2016年より本学准教授。専門は古代ギリシア・ローマ史。主な著書に『ラテン語碑文で楽しむ古代ローマ』(共著、研究社)、『ローマ帝国と地中海文明を歩く』(共著、講談社)がある。

高橋 亮介

電話注文のみ可

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