コンテンツ内容へ移動

首都大学東京オープンユニバーシティ

コンテンツの開始

【1831Z006】 アーカイブズが語る首都東京の形成史 -東京150年、公文書館設立50年にあたって

満員御礼

実施日 2018/12/11 曜日
時間 14:00~16:00 定員 70名
キャンパス 飯田橋キャンパス 教室
受講料
0円 (入会金不要) 単位 0 単位

講座の説明

今年は東京府が成立してから150年、東京都公文書館の設立から50年の節目の年にあたります。公文書館が所蔵する幕府からの引継資料や、国の重要文化財に指定されている東京府・東京市行政文書等は、100年に及ぶ公文書館の前史として蓄積されてきたものということになります。これら歴史的資料群の成り立ちを探るのが本講座の第1の課題です。
第2の課題として、その貴重な資料に基づいて、複雑な経緯をたどってきた東京都域の成立過程を探っていきます。17世紀初頭に成立した天下の城下町江戸から始まり、江戸の範囲の拡張、東京府の成立、島嶼部の移管・編入、三多摩の移管、周辺農村部の都市化と大東京市の成立、そして東京23区の成立へ。公文書館ならではの歴史資料を活用し、複雑な行政区画の変遷も早わかりできる講座です。

講座スケジュール

実施日 講座内容 担当講師
1 2018/12/11(火) 西木 浩一

講師

西木 浩一(にしき こういち)
東京都公文書館 統括課長代理(史料編さん担当)

【プロフィール】
日本近世史専攻 平成5年度より東京都公文書館において『東京市史稿』産業篇の編さんに従事。公務著作に『都史紀要39 江戸の葬送墓制』(1999年、東京都)、主要論文に「都市江戸における非人身分とその周縁」(『部落問題研究』197輯、2011年)等。

西木 浩一

満員御礼

<<講座一覧に戻る