コンテンツ内容へ移動

首都大学東京オープンユニバーシティ

コンテンツの開始

【1831K003】 芭蕉と『おくのほそ道』の旅 脳裏に残る未知の人々との出会い『おくのほそ道』の旅

電話注文のみ可

実施日 2018/10/18 ~ 2019/01/17 曜日
時間 13:00~14:30 定員 15名
キャンパス 飯田橋キャンパス 教室
受講料
10,000円 単位 1 単位

講座の説明

芭蕉は、元禄2(1689)年畏敬する能因や西行など古人の巡った陸奥の歌枕を辿り、未知の人々や連衆との出会いから、さらなる蕉風の進展を目指しました。
遡る二年『笈の小文』の長途の旅で、風雅に関心を持つ人との巡り会いは、瓦のうちに玉を、泥中に金を得る心地がするもので、そのような邂逅は書き付けたり話の種にしたりする。それが楽しみの一つだと述べています。したがって『おくのほそ道』に登場する人々は、芭蕉にとって忘れ得ぬ人々ということになります。それはどのような人でしょうか。一人徒歩で踏査した体験をまじえて読み進めます。

講座スケジュール

実施日 講座内容 担当講師
1 2018/10/18(木) 日光旅籠の主人、五左衛門 杉田 美登
2 2018/11/15(木) 黒羽藩士、翠桃と桃雪そして農家の少女 杉田 美登
3 2018/12/20(木) 羽黒山、染め物業呂丸と高僧会覚阿闍梨 杉田 美登
4 2019/01/17(木) 越後路市振、遊女二人連れ 杉田 美登

講師

杉田 美登(すぎた よしのり)
東京都立産業技術高等専門学校名誉教授

【プロフィール】
東京都立産業技術高等専門学校名誉教授
小学5年より近世文書や版本・写本の物語に関心を持つ。大学・大学院前期・後期課程において故飯田正一・萩原恭男に近世文学・俳文学(紀行文・連句・俳論・書簡)などを学ぶ。萩原恭男氏の『おくのほそ道』『笈の小文』『更科紀行』『鹿島詣』『嵯峨日記』の実地踏査に昭和47年より平成15年まで同行。以後徒歩による一人旅を継続中。平成元年より22年まで新潟県上越市をはじめ町村史の編さんに参加。

杉田 美登

電話注文のみ可

<<講座一覧に戻る