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首都大学東京オープンユニバーシティ

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【1731K003】 アガサ・クリスティーの大英帝国 名作ミステリと「観光」の時代

電話注文のみ可

実施日 2017/12/02 ~ 2017/12/16 曜日
時間 13:00~14:30 定員 20名
キャンパス 飯田橋キャンパス 教室
受講料
7,500円 単位 1 単位

講座の説明

「ミステリの女王」アガサ・クリスティーは「観光の女王」でもあった!『オリエント急行の殺人』『ナイルに死す』など、彼女の有名ミステリの多くは(特に全盛期である1930年代の作品にあっては)、観光をテーマにしています。この傾向は戦後に探偵ポワロからミス・マープル、舞台が中東から英国の田園になってからも、変わりませんでした。そこには何か彼女なりの思いや、大英帝国の繁栄と崩壊という時代の反映があったのでしょうか。本講座では、観光の視点から、大英帝国の繁栄と衰退という時代の転機をたどりながら、この謎に迫っていきたいと思います。

講座スケジュール

実施日 講座内容 担当講師
1 2017/12/02(土) クリスティーには何故観光ミステリが多いのか 東 秀紀
2 2017/12/09(土) 中東への旅─戦前 東 秀紀
3 2017/12/16(土) 田園への旅─戦後と晩年 東 秀紀

備考

※教材はプリントを配布します。
※参考図書:東秀紀『アガサ・クリスティーの大英帝国』(2017、筑摩選書)

講師

東 秀紀(あずま ひでき)
元首都大学東京教授

【プロフィール】
首都大学東京 元教授(都市計画史、観光史)
著書:『よくわかる観光学3:文化ツーリズム学3』(共著)、『東京駅の建築家:辰野金吾伝』、『東京の都市計画家:高山英華』、『漱石の倫敦、ハワードのロンドン』ほか

東 秀紀

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