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首都大学東京オープンユニバーシティ

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【1731I007】 大コーカサスの世界・ジョージア(グルジア)編 III 文明の十字路-宗教・言語・民族の交わるところ

受付終了

実施日 2017/11/13 ~ 2017/12/04 曜日
時間 19:00~20:30 定員 20名
キャンパス 飯田橋キャンパス 教室
受講料
10,000円 単位 1 単位

講座の説明

ヨーロッパ最高峰エルブルース山(5,642m)を擁する大コーカサス(カフカス)山脈。この美しい山並みの両側には、豊かな歴史を誇る様々な諸民族が居住しています。西洋と東洋、キリスト教とイスラーム教世界の狭間に位置し、独自の言語を話すユニークな諸民族について、歴史を中心に宗教・言語等にも触れながらお話しします。
2016年度は歴史について概観し、2017年前期は東西と山岳地域といったジョージア内部の多様性について解説しました。2017年後期ジョージア/グルジア独自の言語と文学について概観します。また、特別ゲストによる講義を予定しています(ジョージアの古写真に注目)。最後の回では同国の現況についてもお話しします。

講座スケジュール

実施日 講座内容 担当講師
1 2017/11/13(月) 大コーカサスの世界~ジョージア(グルジア)の言語と文学(I) 前田 弘毅
2 2017/11/20(月) 大コーカサスの世界~ジョージア(グルジア)の言語と文学(II) 前田 弘毅
3 2017/11/27(月) 古写真から読み解くジョージア(グルジア)の姿 細田 秀明
4 2017/12/04(月) ジョージアの現況と取り巻く地域情勢について 前田 弘毅

備考

※「大コーカサスの世界・ジョージア(グルジア)編Ⅰ、Ⅱ」(平成28、29年度春期実施)の継続講座ですが、内容が異なりますので、新規の受講も歓迎します。

講師

前田 弘毅(まえだ ひろたけ)
首都大学東京准教授 都市教養学部 人文・社会系

【プロフィール】
東京生まれ。東京大学文学部東洋史学科卒、同大学人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。在学中にグルジア東洋学研究所に留学。北海道大学スラブ研究センター、大阪大学世界言語研究センター勤務を経て2010年より現職。専門はイラン・グルジア史、コーカサス地域研究。著書として『イスラーム世界における奴隷軍人とその実像』(明石書店)、『グルジア現代史』(東洋書店)などがある。

細田 秀明(ほそだ ひであき)
文星藝術大学准教授

受付終了

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