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首都大学東京オープンユニバーシティ

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【1711T002】 百物語を読む【春期】 因果物語を読む 1

受付終了

実施日 2017/04/18 ~ 2017/06/06 曜日
時間 13:00~14:30 定員 25名
キャンパス 飯田橋キャンパス 教室
受講料
12,500円 単位 1 単位

講座の説明

江戸時代には多数の怪談物語集が出版され、人々に親しまれていました。そこに書かれた物語のなかには芝居や小説など、現代の怪談文化に強い影響を与えたものが多くあります。
この講座では、後世の怪談物語集に強い影響をあたえた、鈴木正三の『因果物語』より、いくつかの物語をとりあげ詳しく解説します。物語内容の民俗学的解釈が中心ですが、鈴木正三の仏教思想についても触れ、ストーリーと思想の両面から物語世界に深く分け入っていきます。

講座スケジュール

実施日 講座内容 担当講師
1 2017/04/18(火) 鈴木正三の思想と因果物語について 佐藤 喜久一郎
2 2017/05/09(火) 蛇の話(江戸初期の怪異譚の特徴) 佐藤 喜久一郎
3 2017/05/23(火) 罪と罰(犯罪の話) 佐藤 喜久一郎
4 2017/05/30(火) 僧侶の世界(禅の世界と怪談) 佐藤 喜久一郎
5 2017/06/06(火) 本講座のまとめ 佐藤 喜久一郎

講師

佐藤 喜久一郎(さとう きくいちろう)
育英短期大学 講師 NPO法人ひつじ大学理事長

【プロフィール】
筑波大学大学院博士過程歴史・人類学研究科修了。博士(文学)。専門は歴史民俗学、宗教民俗学。著書『近世上野神話の研究-在地縁起と伝承者ー』(2007 岩田書院)

佐藤 喜久一郎

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